お久し振りです!
ほんとバタバタした日々が続いています。
11月生まれの息子と私の合同誕生会を、月末に慌てて開催。
彼のリクエスト通り、お気に入りの店で外食したり
保育園で誕生会もあったりで安心して、先延ばしに・・・。
毎回恒例の手作りケーキは、見た目は普通だけど味的には好評。
乳脂肪40%の生クリーム使用、砂糖を一切減らさず作ったら、やっぱり美味しい。
私が6歳の時、幼稚園でもらった誕生日カードを母が保管していて
何年か前に受け取っていた。
30年位ずっと保管してくれていたことが嬉しかった。
将来の夢、好きな食べ物、仲良しの友達など色々書かれていて
懐かしい気持ちになった。
自分の子供の誕生日カードも大事に取っておこうと
思ったし、子供が6歳になった時に自分のものと色々見比べたいなと思った。
昨夜、娘が園から持ち帰った誕生日絵本を早速検証!
ていうか、昭和の時代は先生手製のカード?(写真右)だったけど
現代は市販の絵本仕立てになっている。
写真の左上が私。
自分の髪を自分で切って髪型がおかしくなってしまい
パーマをかけている。結構やらかしていたようだ。
左の娘の手の方が大きい。
娘は見た目も体格も夫似だから、似ているところを探すのは難しい。
性格は結構似通っているが。
体重はほとんど変わらないのに、娘の方が身長7.5cmも高い!
もしかしたら小学校高学年辺りで身長追いつかれるかもしれない。
当時の自分の将来の夢は全く覚えてないが「学校の先生」となっていた。
現実は違う。ただ母親から刷り込まれた、国家資格取得は叶った。
娘は「看護師」だそうな。
去年の「プリキュア」から手堅い将来の夢になる。
志高く頑張って欲しい!!
仕事が立て込んでいて、入力締切りも目の前で少し焦り気味。
10月9日締め切りの料理コンテストに応募もしたいので、試作と料理撮影もしなくては。
家事&母親業も真面目にやるとなると、時間の余裕がなくてイライラし出す。
毎日フルタイムの仕事と比べたら楽な方だと思うんだけど
ジムでZUMBAやエアロで汗をながしたいし、子供の遊びも勉強もじっくり関わりたい。
もちろん誕生日などのイベントも、しっかり楽しみたい。
そうなると仕事減らして、買い物も宅配にするとか色々時間確保の工夫はあるし
実際検討したことがあるけど、やっぱり頂ける仕事は全部したいし
買い物や家事も自分で納得のいくようにやりたい。
ただのワガママだね(笑)
時々仕事が溜まって騒いでいても、結局何とかなって
大抵騒ぐほどでもなかったという流れなので、今回も何とかなるでしょう。
誕生日プレゼントのリクエストは「靴」だそうな。
なんて実用的、誕生日でなくても買ってあげるのに。
あとは週末なので家族と外食、秋の恵みを収穫に行くレジャーといったプラン。
後日2人だけで銭湯も行きたい。
さて、誕生日ケーキのスポンジを今のうちに焼いておこう。
イチゴは店頭にないので、彼女が食べたいと言っていた種無し柿をトッピングしようと思っている。
あとは進化を遂げた?!、餃子を明日夜の誕生会で作ろう。
普通の夕食だな(笑)
いろいろ手作りにこだわるから、また時間足りなくなるんだよね。
この前の日曜日、初めて近所で開催されたフリマに出店した。
場所代1400円を当日支払い、思い入れがあってなかなか断捨離できなかった品々を売った。
準備は前日のみ。入念にフリマ達人のブログや主催者のHPで“よく売れるコツ”をチェック。
あえて値札をつないで平置き100円、ハンガーにかけたものは300円とダンボールに書いてザックリ提示。
室内用洗濯干し台で服を並べて、脱衣カゴや、売るものを入れた衣装ケースも商品陳列に使った。
ダンボールに一言コメントを書いたりして洗濯ばさみに吊るしたり貼りつけたり何だか楽しかった。
子供服はママ友ネットワークで貰ったりあげたりしていたけど
我が子の新生児から2歳位の洋服は、結構手元に残っていた。
保管3年以上経過すると黄ばみつつあるし、3人目は無いし(笑)思い切って売りさばいた。
開始30分で、やはり旬の防寒着系やお出かけ用の洋服はすぐ売れた。
お客さんと会話しながら値引きしたり、まとめ売りサービスとかして
プチ商売人体験が新鮮!
1時間後には7割位売れて、しょうもない着古したロンTとかが残った。
もう面倒くさくなって「全品50円、3枚100円でーす!」と声を張り上げると
20店舗位に分散したお客さんが一斉に私に注目。
「子供服ですお願いしまーす!」と言ったら
ママさんたちが数人来てくれて買ってくれた。
衣装ケース3個分が紙袋1つに減ったのが嬉しい。
場所代を差し引いて5千円を超える売り上げ。
何気に夫や子供も道具を運んでくれて、様子を見に来て話し相手になってくれて
ヒマな後半は助かった。
そうそう、使い古した子供食器や、アップリケで修繕したズボンも
「アンパンマンだ~欲しい~」と喜んで買ってくれる。キャラものは本当に人気。
名札の安全ピンの穴が胸に開いていても売れた。
出産で退院した時に使った赤ちゃんの白いドレスも妊婦さんが買ってくれた。
「性別がわかってたら、もっと買ったのに」と話しながら新生児用靴下もご購入。
まだまだ書ききれない位、会話を楽しめた。
もっと家を発掘して、使えるけど要らないものを持ち出せばよかった~
この前大量に捨てた電気製品のコード類とかも、隣の隣の店で結構売れてた。
またやりたいけど、もう売るモノないわぁ~。
SWは、遠出なしで近場のレジャーを楽しんだ。
親子でバッチリ休みが重なるので連日家族ベッタリ、母ちゃんグッタリ。
初日は3度目の体験となる、アウトドアイベントに参加。
参加費500円/人で、ピザや棒パンなどを作りながら食べて遊ぶ。
年々参加者が増えて、作る料理の行程が少し省かれたり分担されたり
効率的な内容に改良されていた。
焼きたての棒パンは、香ばしくて美味しい。
家ではジャムやバターは登場しないので思う存分たっぷりつけて幸せそうな子供たち。
皿を指で舐めとりピカピカにして、スタッフにジャムのおかわりを要求をするのは
親としてはこっ恥ずかしい・・・。
9月5日(土)は娘にとって4回目、保育園生活最後の運動会だった。
前日まで怪しい天気が続いたけど、当日は良い天気に恵まれた。
夫と連携して、場所取りや撮影方法、親子競技はどちらがするのか段取り通り動いた。
ビデオは、子供が喜んで観るので欠かせない。
一番初めの、園児入場準備で整列している子供たちをみているだけで感極まりそうになる。
そして行進後はすぐに「はじめの言葉」の挨拶。娘の出番!
最高のポジションを改めて探り、アングルを考えるのに必死。
ステージに上がって練習通りのセリフを元気に言うことができて嬉しかった。
前夜は「運動会が楽しみ過ぎて眠れないよ~」とウキウキ気分で
人前で話す緊張はゼロ。そのまま堂々とスピーチできる大人になって欲しい。
その後は徒競走、玉入れと同じ白組である姉弟揃って参戦!
今年も私は親同士の綱引きに参加した。
はっきり言って全く戦力になっていない上に、腕の内側が擦れてヒリヒリ・・・。
他、遊戯や紅白リレーがあった。
徒競走もリレーも大した順位ではないけど、一生懸命な様子が垣間見れて良かった。
最後は娘の和太鼓。
夕涼み会と同様に、完成度が高かった。
正午には終了。あっという間の運動会。
娘よ、小学校運動会の応援と撮影も全力でやりまっせ!
8月最後の休日は、近所の葬儀屋さんの納涼会へ行った。
利用する気は全然ないのに?! 思いのほかプレゼントを沢山もらって、
無料で飲み食いして遊べる縁日もあって恐縮した。
お振舞いの蕎麦も昼食代わりに家族で食べた。
なんてリーズナブルなレジャーなんだ(笑)
人数分、CASIOの白い電波壁掛け時計を頂いた。
「ちょうど各部屋に欲しかった」と喜んで開けたら、
少しは予想していたけど文字盤にドーンと葬儀会社の広告付きで苦笑い。
ふわふわトランポリンは、5分×3セット。
それでもまだやりたいそうで、夕方また来て2セット。
豪快に飛び跳ねて汗もかいて良い運動! なのに、やはりうたた寝すらなし。
体力があり余っている。特に息子は動きも激しいので、怪我が怖い。
痛い目に遭うのも勉強かもしれないけど・・・。
天気の良い毎週土曜日は、5時半頃から朝市に出掛ける。
家族を起こさないように、静かに・・・。
目覚ましをかけなくても、最近はそんな時間に目覚める。
車で5分位で到着する。
いつも賑わっていて活気がある。
8月5日、夫が青森市で会議があったついでに同僚達と“青森ねぶた”を観に行ったそうな。
昨年は、年数的にそろそろ転勤じゃないかということで「最後のねぶた祭り」と決めつけ
着物もレンタルして「ラッセラー!!」と跳ねた・・・。
なんだかんだで、転勤がなかったが今年は家族総出でねぶたに行く気力がなく
土産写真観賞で満足し、祭り期間は過ぎ去った。
青森県田舎館村の“田んぼアート”を観に行った夫の土産写真。
仕事で近くを通ったそうな。
実物だと相当なスケールだったに違いない。
アートに使用している稲は、無着色で天然の稲だという。
完成度が高い!
9月に稲刈りツアーがあるらしい。
刈ったあとも10月12日まで見頃だそう。
これは稲ではなく、コンクリートか何かで制作されたみたい。
情報がテキトーですいません。
夏のイベントやお盆も終わったと思ったら、何だか肌寒い。
今朝は子供が「寒いよ」と、登園送迎中に言い出した。
徒歩なので、明日からは薄手のジャンバーがいるなぁ。
半袖短パンはそろそろ無理か・・・。
やはり東北の夏は短い。
夏の写真がまだ色々残っているので、ボチボチ投稿しよう。
「ランドセルいつ買うの?」と何度も催促されて、ようやく7月末に購入した!
その日の夜、8時に届くことがわかっていたのは親だけ。
ランドセルが届いて、大喜びする姿をビデオで撮影した。
風呂上り直後だったので肌着にパンツ姿だったが・・・。
予想通り弟とランドセルの取り合いのケンカが始まったが
「少しだけ貸してあげる、大事にしてよ」と娘が譲り、即ケンカ終了。
翌朝は、早速写真撮影!3歳の息子も便乗。
最終的に娘が決断した色は池田屋の「カーマインレッド」という、赤にピンクを少し混ぜた色。
学区の小学校の通学時間に合せて2回も見学してランドセルウォッチングをして
8社ものランドセルメーカーのパンフレットを取り寄せて吟味した。
①鞄工房山本
②土屋鞄製造所
③池田屋
④イオン
⑤セイバン
⑥阪急阪神百貨店
⑦イトーヨーカ堂
⑧モリタカバン
相当綿密に選んだ割には、普通の正統派のものだった。
防水加工した牛皮で、例のDVDの通り超丈夫。
ようやくこれらのパンフレットを今週の雑誌類ゴミ出しで処分しスッキリ☆
もう気が変わっても知らない(笑)
早くも入学式に着る、娘の洋服や靴も揃えた。
自分は着物の予定。
娘はすでに2回、入学式当日の衣装フル装備で着替えて全身鏡に映る自分を見てニヤニヤ。
ピカピカのエナメルの靴は履いたり、眺めたりして毎晩のようにウットリしている。
文房具類や、遠足用のリュックなどは貰ったりフリマでゲットした。
もちろん、ランドセルに入れたり出したり色々シュミレーションしている。
漢字はGW明けからコツコツ覚えて
1年生で習う約80字まで、あと5文字で完了。
時計やら算数は、小学校前半位までは進んでると思う。
概ね準備はできているので来月小学生になっても大丈夫かも?!
娘も私も入学式が楽しみでしょうがない。
平日、久々に娘と2人だけの時間を過ごした。
ショッピング、ランチからの足湯。
息子には悪いけど、女子トークが弾んで楽しかった~
会話内容や食べ方、外出時の振る舞いが大人びてきた。
服も自分で選んだり、「お母さん、どっちが似合う?」と聞いて
おめかしに熱心。おませな子になってきた。
髪型はハーフアップやポニーテール、ツインテール
後ろ髪を残した両サイド三つ編みなど朝から注文が多い。
面倒臭いけど、彼女が喜ぶ顔みたさに毎朝髪を結う。
きっと私の母も似たような気持ちで、朝から編み込みを
してくれたのかなぁと想いを馳せる。
小学生になったら、ズル休みなんてできないから
今のうちにたまには保育園を休んで2人の時間を楽しみたい。
三社大祭に行くのは、去年が最後と思っていたら
転勤スルーで今年も家族で観ることになった。
数週間前から自宅に聞こえるお囃子練習の音色で、祭りムードが高まり
飽きることなく足を運び、2009年から数えて7回目になる。
いつものように、歩き疲れた後は山車のルート沿いにある『南部会館』へ。
多分20時頃だったと思うけどゲリラ豪雨で、帰りたくても帰れず。
息子電池切れで、娘は夫独り占めで遊びまくる。
平日は帰宅遅く、休日は子供サービスで最近眼精疲労が激しいらしい・・・。
ちなみにこの日は、半日プールで遊んだので結構堪える。
お疲れ様です。
雨が止んで、夫14kgの息子を抱えて歩いて帰宅。
前後するけども、上記の写真は7月31日の前夜祭の日の本八戸駅前。
改装されてリニューアルOPENした。
そして左上は“ブルームーン” といってもブルーじゃないけど。
美しい満月だった。
月見草も美しく咲いていた。
子供たちと夕食後、勉強が終ったご褒美に?!散歩が恒例になっていて
散歩で知り合った人のお宅で見せてもらった。
アイスやジュースをご馳走になった。
“餌付け”されて、今後は甘いもの目当てで散歩をせがまれそうだ。
帰宅後、娘がお礼の手紙を自ら書き始めたのは
親として嬉しい出来事だった。
遠出の旅行予定はないけど
夏の思い出は一つ一つ重なっていく。
7月26日、今年も“不習岳”にて飛行機飛ばしと素麺流しイベントに参加!
前日は年長の娘が初めてのお泊り保育。
朝、迎えに行ってそのまま現地へ連れて行った。
お泊り保育の夜は、息子は一人っ子。
嬉しいのか、普段より甘えん坊でニコニコ笑顔。
一方娘は、先生やお友達と一緒に買い物や夕飯作り
みんなでお風呂に入ったりして相当楽しかったと後に話してくれた。
迎えに行った朝は、散歩やスイカ割りゲームがあり最後まで満喫していた。
現地に着くまでに寝てしまわないか心配したけど問題なかった。
さすがもうすぐ一年生!
早速飛行機飛ばし大会にエントリーした。
家族4人分。
去年の教訓を思い出し、羽を少し上向きに反らせる。
アロハシャツでキメた息子は練習に練習を重ねる。
まぁまぁ飛んだり、飛ばなかったり。
姉弟の両者、5メートル位で入賞せず。
私と夫も惨敗。
風もあり涼しかったが、次の素麺流しの体力温存のため
2回目の測定は辞退を申し出て、素麺流し会場が目の前にある建物でインドアゲーム。
念入りに関係者が拭きとりとアルコールスプレーをしていた竹。
30メートル弱位?
そして、楽しみにしていた流し素麺スタート!
昨年と比べると、食べ方が格段に上手になった3歳息子。
何の介助も要らず成長を感じた。
前回はミニトマトやら、一口ゼリーなんかも流れてきたけど今回はなし。
娘はそれらをゲットするシュミレーションをしていたので、残念!
おにぎりやスイカ、味噌キュウリも人数分配られた。
ほんと、腹一杯食べ過ぎた。
食後、ヤシの実のワンピースに着替えた娘。
弟のアロハシャツと合う。
お願いしなくてもポーズを取るようになり、おませな娘になってきた。
さすがに帰りの車内では、即寝た。
1時間後位に起きたら「図書館連れてって~」とおねだり。
勘弁してくださいと丁重に断ったら
近所の散歩に連れて行ってと食い下がる娘。
もうクタクタになりながら散歩。
太ることは今のところ無縁だ。
日々の慌ただしさを忘れるために?! 海の日の連休は、
解放感のある自然と食を楽しむテーマでお出かけ。
旅の途中は、葦毛崎展望台に寄って一休み。
と言っても目的地までは自宅から30分位。
地元で有名らしいけども、駐車場脇にあるホロンバイルという店で
初めてソフトクリームを食べた。
子供たちは1人前ペロッと食べて、円形の展望台で走り回ってエンジン全開。
曇りだったけど、それはそれで雰囲気が良い。
散歩してたら、そのまま帰っても良い位リフレッシュできたような(笑)
そして、車一台やっと通れる舗装されていない道を通り抜けて・・・
『洋望荘』到着。震災で流された看板は、とりあえずの石で手作りだった。
車を降りた瞬間、目の前は海だし鶏たちが近付いてくるし親子でテンションUP!
北日本では、まだ咲いている紫陽花。
その麓に彼らの住家があって、子供が騒いで近付くと慌てて5羽ぐらい逃げ出した。
宿泊した「洋望荘」は、『美味しんぼ』の108巻に載っている。
オーナーの家族や、建物が忠実に描かれていた。
自然食品研究所でもあったが震災で津波に流され再建を諦めかけた。
でも料理人として手伝っていたオーナーの息子(当時16歳)の後押しで再建された。
現在20歳の元重さんが作った料理を、家族で頂いた。
目の前の漁場で獲れたウニや魚介類の寿司などを中心に
調味料から全てが自家製とのこと。
ボリューム満点で美味しかった。
トウモロコシやパンも出てきて、もうお腹いっぱい。
お酒は持ち込みOKなので、ワインもビールも心置きなく沢山飲んだ(笑)
でも子供らが調理場に侵入したり、走り回ったりするので
注意するため鬼の顔して追いかけたりしているうちに
カウンターに立ち料理する元重さんとトークすることができず残念だった。
発酵食品のことも沢山聞きたかったんだけど・・・。
発酵部屋に近付いた瞬間、子供ら「クサッ」と言って逃げ去った(笑)
右下の白い公衆トイレに注目して頂きたい。
津波で屋根から10メートル上まで波が来たことが壁の看板に書かれていた。
子供たちにとっては、自然や身体に良い食事だけでなく自然の驚異も学んで欲しかった。
全然聞いてない様子だったけど。
翌朝は、6時頃に鶏の立派な一声。
家族みんなビックリして一気に目覚めた。ほんとコントみたいで笑った。
青森の思い出がまた一つ増えた。
今月の辞令で、夫の異動はなかった。
年末で丸7年になる青森生活。
一通り東北の有名どころは観光済みなので
今後は地元人でも行かないような、穴場を狙って色々楽しみたいと思う。
マニアが喜ぶ情報あったら教えて下さい!