GW関西編

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5月12日に九州から夫の実家、大阪へ移動
夫も同日合流し、親子3人久々の再会。

翌日は、昼寝中のみゆを義両親に託し久々に夫婦２人でランチ。
寝屋川市にある『なぎさ』というお好み焼き屋へ。
粉もんが大好きな彼は、とってもうれしそう。まさに根っからの関西人。

この店は、夫の家族ぐるみでお気に入り。
ブログ用の写真を撮っていいか伺うと、喜んでと笑顔。

 

 

 

 

 お二人と、おばあちゃんで切り盛り。

 

 

 

 

 

 　ミックスモダン焼きと
   ミックス焼きを作成中。

 

そして完成

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正統派なお好み焼き。生地がふんわりして美味しかった～

食べ終えた後、明日も行きたいねと話しながら帰宅。
(実際に翌日も行きました。写真を女将さんにあげたら喜び料金値下げ　笑)

８０円追加で１．５倍ビッグになるけど、普通でちょうど良い量。
地元や県外からのリピーター客が多いと食べログにも書いていました。

二人分で1000円ほど。安くてうまい。
夫婦の会話にほかの客が加わってきたり、焼きそばをおかずにご飯をかき込む客。
久々に聞く関西弁に、大阪に来た実感が湧いた。

 

 

 

大阪のじいじと戯れるみゆ。
その後義兄家族と共に夕食。

 

食後は義母の趣味である、各種保存食をいろいろ味見をした。
今回はしわ一つない美しい仕上がりの金柑のシロップ煮や、
日本酒に漬けて風味としっとり感を出した干し柿。
新聞の記事に旬の食材の活かし方のコーナーがあるらしく、
気になった料理を試して自分流にアレンジするのが好きとのこと。

いつの間にか義母の食べ物の好みと私の好みが同化して
作ってくれたすべての料理がおいしい。
帰省する度に、健康的で美味しい料理の新ネタをお互い情報交換。
義母は食材にこだわり、どこの生産地が一番美味しいのかよく知っている。





 

 

 

 

 

 

 

 

 

5月14日
大阪2泊3日の帰省も、あっという間に最終日。
梅田やなんばに遊びに行きたかったけど、体力が持ちそうにないので却下。
飛行機の出発は午後なので午前中に近所の公園で散歩。

 

 

 

 

 

 

 こんな木陰で本を読みたい。

 

 

 

 

 

 バラも植えてあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして義父が空港まで見送りに来た。
名残惜しみながら青森へ。

青森空港に無事着いたはいいけど・・・　７℃。
寒すぎて、一気に現実に引き戻された。

上げ膳据え膳生活も終わり、半そで生活も終わった。

この寒さで充分気が引締められた。

主婦業がんばろう

 

コメント 3

お久しぶりです。
九州、大阪とゆったり楽しめたようですね。
それにしても、このお好み焼きは美味しそうです。
写真からもふんわり感が伝わってきますよ。
by たかぼん (2011-05-17 09:18) 

ホントにふんわりしていて
おいしそうですね〜♪
by お茶屋 (2011-05-17 09:45) 

お帰りなさい～～
どこも行けなかったので羨ましいです☆
東京にいるだけでも寒暖の調節が難しいのに、西へ東へってスゴイ（笑
もうすぐ安定期ですね！
でも育児だけでも大変だから、無理しないで妊婦生活楽しみましょう～～
by ゆっきー (2011-05-18 06:48)